近年、お問い合わせの多いご質問を
いくつかご紹介します。
Q.いつ行けばいいのですか?
A.古来から厄除けに用いる日が決まっています。
3月入って初めての午(うま)の日=初午に
祈願をするのが最もご利益があるとされています。
この日に合わせて参拝して頂くのが最良です。
※平成24年初午大祭は3月9日(金)・10日(土)です。
※当寺では一年のうちでこの日しか執り行わない
特別な秘法でお祓いを致します。
Q.時間はどれくらいかかりますか?
A.受付からご祈祷終了まで約15分程度みて頂きましたら
充分です。(混雑時間を除く)
ただ、午前10時〜正午までは大変混雑します。
この時間以外はすごく空いておりますので、
ぜひ時間をずらしてお参り下さい。
※初午大祭ご祈祷受付時間: 8:00〜20:00
Q.カレンダーでは初午が2月になっている
のですが・・・
A.本来(古来から)の厄除けご利益日は3月に入って
始めての午(うま)の日です。
なぜ3月かと言うと・・・厄除け参りが始まった時代は、
まだ、立春(2月4日)をお正月として考えていた時代で、
一年は立春から節分(2月3日)までという区切りでした。
そこで・・・2月の初めての午の日となると、
立春(2月4日)までの1・2・3日のいづれかの日に
午の日が来てしまう年がある!?
まだ年が明けて無いのにこれではおかしい・・・
と言うことで古来の人々は新年=厄除け祈願=3月!
と決めたそうです。
最近は現在の新しい暦を用いて祈願をされる
寺社もあるようですが、歴史の古い寺社仏閣では
古来からの風習を堅く守り3月に祈願祭を
執り行っております。
Q.その日に仕事・学校があって・・・
A.初午大祭の日は、8時〜20時まで
ご祈祷の受付をしております。
通勤通学前・後にもご参拝して頂けますよう
この2日間は、ご祈祷受付時間も大祭特別時間です。
ご祈祷の所要時間は、受付〜本堂でのご祈祷終了
まで約15分程度です。(混雑時間10:00〜正午を除く)
また、この日に都合が悪いが
どうしても“初午”にこだわって祈願してほしい・・・
このような方々が沢山みえます。
その場合には、事前に参拝され
「受付預かり」という形で受付して頂き、
ご祈祷は大祭当日に寺にて執り行なわせて頂きます。
本人様は御不在で結構です。
Q.何か持って行く物はありますか?
A.特にございません。
ですが、古来から当寺独特の風習として、
参拝の帰りに身に付けている物を
一つ落として行く事で一年の厄を落とす・・・
と言われています。
何か落としていい身近な物をお持ち頂くといいでしょう。
(ハンカチが多いです)
Q.お参りは本人でなくてもいいですか?
A.結構です。
代理参拝の方もたくさんご参拝です。
ただ、ご祈祷受付をして頂きます際に、
ご本人様のご住所をお書き頂いておりますので
事前にご確認の上、お越しください。
また、厄落としの物(ハンカチ)も
ご本人様の物を預かって来て頂き、
代理の参拝の方が、落として行かれるといいでしょう。
Q.厄除け参り=松尾観音寺と言われるのは・・・
A.当寺に伝わる“龍神伝説”に因んだご縁起からです。
本ホームページ「大祭 初午」をご覧ください。
※その他ご不明な点はお手数ですが、お電話にてお問い合わせ下さい。
当日、境内は本堂がライトアップされ、辺り一面に
キャンドルが灯され神秘的な世界が広がります。
秋の夜長、日頃の喧騒から少し離れて星空の下で素晴らしい音楽に酔いしれてみてはいかがでしょう。
☆出演者: 二胡 (剣山啓介・その他2名)
太鼓 (伊勢の國 鏡太鼓)
オペラ(坂田恵・その他2名)
☆日時:平成23年10月18日(火)観音様ご縁日
☆場所:松尾観音寺 本堂前ステージ
☆時間:19:00 〜 20:30 (予定)
※入場無料・雨天中止
龍池山 松尾観音寺』は、約1300年前の奈良時代始め(712年)、当時の高僧「行基」が伊勢神宮参拝の折、この松尾山に雄・雌の龍が住むと伝えられる池が有ることを知り、その池のほとりに自ら観音様を刻み寺を創建したと伝えられております。
その後は、伊勢国の国司であった北畠(きたばたけ)氏が祈願寺として守護し、その後、北畠家一統の木造(こつくり)氏が氏寺として守護してきました。
当寺は、創建以来、本山も末寺も檀家も持たず、いずれの既成宗派にも属さない“単立”という特異な形態の祈願寺で、霊験あらたかなご本尊『十一面観世音菩薩』と脇仕の『地蔵菩薩』『毘沙門天』と龍神伝説に因み、「災難除け」「縁結び」などにたいへんご利益があるとされたくさんの参拝者が訪れます。
現在の「本堂」は、約200年前の文政3年、総欅(そうけやき)造りで建てられ(木造長郷氏による寄進)、本堂正面一面に彫られた 欅一刀彫り龍神欄間(けやきいっとうぼり りゅうじんらんま)や、江戸時代流行となったお礼奉納の絵馬や額、約100点が収められています。
また「観音堂」は、平成10年に地元有志の発起により、全国各地の信者様からの浄財で再建されたもので、宝を授けて下さると言い伝えられる『聖観世音菩薩』をお祀りし、観音護摩奉修、座禅会なども行っております。
