松尾観音寺
三重県伊勢市
楠部町松尾山
TEL:0596-22-2722
FAX:0596-22-2759
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厄除け Q&A

 近年、お問い合わせの多いご質問を
 いくつかご紹介します。

Q.いつ行けばいいのですか?
A.古来から厄除けに用いる日が決まっています。
     3月入って初めての午(うま)の日=初午
     祈願をするのが最もご利益があるとされています。
    この日に合わせて参拝して頂くのが最良です。
  
  ※平成24年初午大祭は3月9日(金)・10日(土)です。
  ※当寺では一年のうちでこの日しか執り行わない
    特別な秘法
でお祓いを致します。

Q.時間はどれくらいかかりますか?
A.受付からご祈祷終了まで約15分程度みて頂きましたら
  充分です。(混雑時間を除く)
  ただ、午前10時〜正午までは大変混雑します。
  この時間以外はすごく空いておりますので、
  ぜひ時間をずらしてお参り下さい。

  ※初午大祭ご祈祷受付時間: 8:00〜20:00 

Q.カレンダーでは初午が2月になっている
  のですが・・・
A.本来(古来から)の厄除けご利益日は3月に入って
  始めての午(うま)の日です。

    なぜ3月かと言うと・・・厄除け参りが始まった時代は、
    まだ、立春(2月4日)をお正月として考えていた時代で、
    一年は立春から節分(2月3日)までという区切りでした。
  
    そこで・・・2月の初めての午の日となると、
    立春(2月4日)までの1・2・3日のいづれかの日に
  午の日が来てしまう年がある!?
    まだ年が明けて無いのにこれではおかしい・・・
    と言うことで古来の人々は新年=厄除け祈願=3月!
    と決めたそうです。
  最近は現在の新しい暦を用いて祈願をされる
  寺社もあるようですが、歴史の古い寺社仏閣では
  古来からの風習を堅く守り3月に祈願祭を
  執り行っております。


Q.その日に仕事・学校があって・・・
初午大祭の日は、8時〜20時まで
    ご祈祷の受付をしております。
    通勤通学前・後にもご参拝して頂けますよう
    この2日間は、ご祈祷受付時間も大祭特別時間です。

    ご祈祷の所要時間は、受付〜本堂でのご祈祷終了
  まで約15分程度です。(混雑時間10:00〜正午を除く)

    また、この日に都合が悪いが
    どうしても“初午”にこだわって祈願してほしい・・・
    このような方々が沢山みえます。
    その場合には、事前に参拝され
    「受付預かり」という形で受付して頂き、
    ご祈祷は大祭当日に寺にて執り行なわせて頂きます。
    本人様は御不在で結構です。

Q.何か持って行く物はありますか?
A.特にございません。
    ですが、古来から当寺独特の風習として、
    参拝の帰りに身に付けている物を
    一つ落として行く事で一年の厄を落とす・・・
    と言われています。

    何か落としていい身近な物をお持ち頂くといいでしょう。
    (ハンカチが多いです)

Q.お参りは本人でなくてもいいですか?
A.結構です。
    代理参拝の方もたくさんご参拝です。
    ただ、ご祈祷受付をして頂きます際に、
    ご本人様のご住所をお書き頂いておりますので
    事前にご確認の上、お越しください。
 
    また、厄落としの物(ハンカチ)も
    ご本人様の物を預かって来て頂き、
    代理の参拝の方が、落として行かれるといいでしょう。

Q.厄除け参り=松尾観音寺と言われるのは・・・
A.当寺に伝わる“龍神伝説”に因んだご縁起からです。
    本ホームページ「大祭 初午」をご覧ください。

※その他ご不明な点はお手数ですが、お電話にてお問い合わせ下さい。
  
  

パワースポット
“パワースポット”

最近この言葉をよく聞きます。

当寺は昔から霊験あらたかな
龍神伝説の寺として有名で、「開運招福」
を願う多くの方々がご参拝頂いております。

8年ほど前でしょうか
本堂の床(ゆか)板を新しく張り替えた所、
1〜2年の間に床の一部に突如!
龍神様の姿が浮かび上がりました。

地元で「触れると幸せになれる」という噂が広まり
現在では、様々なメディアの
「パワースポット特集」に取り上げて頂きました。

多くの方々が一目お参りしたいと、
全国各地からお参りになります。

その中で、ホームページ上での
写真掲載を望まれる方も多いのですが、
やはり人が信じ心を寄せ
信仰の対象とされます龍神様を、
掲載するのは非常におそれ多い事です。

どうぞ皆様
是非ご自分の目で、そして肌で
龍神様のお力を感じてください。

皆様のご参拝をお待ちしております。
〜 仏前結婚式 〜
 仏前結婚式受付中!

   仏前結婚式・・・
最近当寺で観音様と龍神様の御前で式をされる方が
増えてきました。
もともと多くが仏教徒である日本人は、
教会でも・神社でもなく、嫁ぎ先の家の仏壇の前で
御先祖様に結婚の報告をして多くの縁者を招き
祝宴をすることが、結婚式と言われてきました。
近年“結婚式”の形が少し変化し、あらゆる場所、
形で執り行われるようになってはきましたが、
最近、原点へ立ち返り仏様の前で厳かに!という意味と
特に伝説のオスとメスの龍神様に御加護を頂きたいと
いうことから当寺で仏前式を挙げられる方が増えて
おります。
これから御結婚をお考えの方には是非、
他の式には無い厳粛で荘厳な仏前結婚というのも
考えてみられてはいかがでしょうか。


お車でお越しの方
<高速ご利用の場合>
伊勢ICの市街地方面出口を降りて
二つ目の信号【松尾観音寺前】を左折。
しばらく走り信号手前の、右斜め後ろの坂道を登りきると
行き止まり左手が松尾観音寺。

<国道23号線ご利用の場合>
名古屋方面から南下し、【黒瀬町】の信号を右折。
(ビジネスホテル羽根さんの建物が目印)
そのまま直進し、二つ目の信号を左折。
次のY字路は左(倉田山公園方面)に進む。
行き止まり左手が松尾観音寺。


※駐車場:有


大きな地図で見る
厄除・開運・諸願成就 祈願祭
  《平成24年 初午大祭:(はつうまたいさい)》

◆3月9日(金)・10日(土)
   
御祈祷受付・参拝時間 :8時〜20時まで



初午(はつうま)の由来は全国各地さまざまな言い伝えがありますが、当地では古来から特に厄年に関係なく老若男女が毎年、一年の厄災を払う日として3月初の午の日に観音参り(松尾詣で)をするという風習があります。

この風習は当寺に伝わる“龍神伝説”が起こった時代から盛んになり、火災という大変な災難から無事逃れられた観音様と古来から言い伝えられる龍の開運招福のご利益にあやかって、観音様にお参りすることで一年、災難から逃れることができ、さらに運が開け福が舞い込むと言われています。

また、この地域独特の風習として、

◎参拝帰りに自分の身に付けている物を何か一つ境内に落として行くことで一年の厄を落とす。 

◎ねじりおこし(大棒状の岩おこしをねじった物)を厄をねじ切ると言い縁起物として買う。

◎猿はじき(装飾された竹の棒に付けられた猿ぼぼを竹のバネで上へはじくおもちゃ)を厄をはじき去ると言い縁起物として買う。

◎本厄を迎えると親戚・友人など多くの人に当寺の御影札に贈り物を付けて配り、自分の厄を少しづつ分けて持ってもらう。

 など、現在もこのようなおもしろい風習が残っております。
観音さんの「手づくり市」と「骨董市」        
 
第6回観音さんの『手づくり市』『骨董市』終了。

 多くの人と物が出会い結ばれ大盛況の
 うちに無時終了させて頂きました。
  
     
 ◎次回開催は
        平成24年5月・11月の第3土・日です。

    
 詳しくはHPで・・・
  「松尾観音観音さんの手づくり市と骨董市」を
  ご覧ください。
  出展募集開始もHP上でお知らせ致します。
  (開催日の2ヶ月前から行います)
    
    
☆星空の音楽会☆ 終了!

当日、境内は本堂がライトアップされ、辺り一面に
キャンドルが灯され神秘的な世界が広がります。
秋の夜長、日頃の喧騒から少し離れて星空の下で素晴らしい音楽に酔いしれてみてはいかがでしょう。

☆出演者: 二胡 (剣山啓介・その他2名)
       太鼓 (伊勢の國 鏡太鼓)
       オペラ(坂田恵・その他2名)

☆日時:平成23年10月18日(火)観音様ご縁日
☆場所:松尾観音寺 本堂前ステージ
☆時間:19:00 〜 20:30 (予定)

※入場無料・雨天中止

電車・バスでお越しの方
<近鉄線ご利用の場合>
◎近鉄宇治山田駅
・三重交通バス伊勢新ジャスコ行き乗車
松尾観音前で下車徒歩5分。
◎五十鈴川駅
・三重交通バス伊勢市駅・宇治山田駅行き乗車
徴古館前下車徒歩15分
・タクシー乗車5分

<JR線ご利用の場合>
◎JR伊勢市駅
・三重交通バス伊勢新ジャスコ行き乗車
松尾観音前下車。徒歩5分。

バスの詳しい時刻表や運賃などは
三重交通(株)のホームページをご覧ください。
こちら>>>>
http://businfo.sanco.co.jp/

松尾観音寺の歴史・由来

 龍池山 松尾観音寺』は、約1300年前の奈良時代始め(712年)、当時の高僧「行基」が伊勢神宮参拝の折、この松尾山に雄・雌の龍が住むと伝えられる池が有ることを知り、その池のほとりに自ら観音様を刻み寺を創建したと伝えられております。

 その後は、伊勢国の国司であった北畠(きたばたけ)氏が祈願寺として守護し、その後、北畠家一統の木造(こつくり)氏が氏寺として守護してきました。

 当寺は、創建以来、本山も末寺も檀家も持たず、いずれの既成宗派にも属さない“単立”という特異な形態の祈願寺で、霊験あらたかなご本尊『十一面観世音菩薩』と脇仕の『地蔵菩薩』『毘沙門天』と龍神伝説に因み、「災難除け」「縁結び」などにたいへんご利益があるとされたくさんの参拝者が訪れます。

 現在の「本堂」は、約200年前の文政3年、総欅(そうけやき)造りで建てられ(木造長郷氏による寄進)、本堂正面一面に彫られた 欅一刀彫り龍神欄間(けやきいっとうぼり りゅうじんらんま)や、江戸時代流行となったお礼奉納の絵馬や額、約100点が収められています。

また「観音堂」は、平成10年に地元有志の発起により、全国各地の信者様からの浄財で再建されたもので、宝を授けて下さると言い伝えられる『聖観世音菩薩』をお祀りし、観音護摩奉修、座禅会なども行っております。

龍神伝説
本堂裏にある二つ池(龍池)と呼ばれる2つの池には、昔から東の池には雄龍、西の池には雌龍がそれぞれ住んでおり、観音様をお守りになっていると言われています。

今から約600年前の応永10年5月、本堂が火災に遭った際、池からその尊い二体の龍神さまがお姿を現わされました。

雄龍は燃え盛る炎を飲み込みながら舞い降り、観音様を自らの体で幾重にも巻き付け、また、雌龍は何度も池の水を炎に吹きかけ観音様を火災からお守りになったという伝説が残っております。

当寺では、この火災以降、毎月末600年の間かかさず「二ツ池」(龍池)へ御酒・卵・饌米をお供えし、お礼参りをしております。

こうした“龍神伝説”の残るこの寺は、いつしか自らが災難から逃れられた観音様と龍神様の開運招福の霊験があらたかな寺として知れわたり『災難除け』の御利益と、雌雄の二匹の龍神様が力を合わせて観音様を護られたということから『縁結び』『子授け』『安産』に御利益があると言われるようになりました。


こちらの画像をクリックして頂きますと
『龍神伝説』のアニメーションがご覧いただけます。
(参考サイト:観光三重)

龍神伝説アニメーション

※音声が自動再生されますので、ご注意ください。
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